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遊園地の乗り物屋さん日誌

ルノー・カングー アルミ縞板フロア

ルノー・カングーのアルミ縞板フロア化を行いましたのでご紹介いたします。

このルノー・カングーはヨーロッパを代表する小型バンで、後ろの観音開きドア(ダブルバックドア)が特徴的。DIYで様々なカスタムを楽しんでいるオーナーが多く、日本でも年齢性別問わず人気が高い車種です。

KUROKITEC初となるルノー・カングーでしたが、オーナー様の熱い要望をカタチにすることができました。

 

車種・用途に合わせたオリジナルのアルミ縞板フロア!

 

オーナー様が、このカングーで車中泊をするために使用している”ベッドキット”を最大限有効活用するために、アルミフロア化を行いました。

リア荷室部分には、カングーに合わせてオリジナルで製作したステンレス製のベースフレームをボディへ取付し、そこへアルミ縞板を取り付けています。ベッドキットの使用位置を考慮し、フロアのたわみを最小限に抑える仕様でベースを仕上げています。純正のフロアマットでは味わえないガッチリ仕様です。

またアルミフロアは、純正の内貼りを全てそのまま生かす位置とし、リアゲート部はパネルに合わせて少し曲げ加工を行っています。初めて施行する車輌ですが、このあたりも取付を行いながら、その都度位置に合わせて寸法を決めていきます。内貼りとの隙間も、ゴミなどが入り込まないように、細かな仕上げを施しています。

このカングーのリア荷室は、アルミ縞板のエッジ部が内貼り内に全て入り込むように施工できるので、仕上がりがとてもきれいです。荷室内のメンテナンス性も向上するので、長くキレイに維持することができます。

ベッドキットのフレームの脚が乗るリアシート背面にも、同じアルミ縞板を貼り付けています。これによりシート背面の保護と、フレームの脚にかかる荷重を分散させてくれる役目になります。

このシート背面は中央部がへこんでいるのですが、アルミ縞板に力がかかってもへこまないように、ベースの面出しを行っています。機能的にもデザイン的にもとてもカッコよく仕上がりました。

 

車中泊に!トランポに!仕事に!使用用途は無限大!

 

このカングーのアルミ縞板フロア化を行うことによって、荷室がとても使いやすくなります。汚れにも強く、強度も高いので、荷物の出し入れが多い人や、キャンプ、自転車など、汚れが気になる人にもオススメできます。

リアシートを畳んで使っても、背面ガードとなって丁度良いところにアルミ縞板がきています。今回のカングーへのアルミ縞板フロア化は、純正オプションであってもいいのではないかという仕上がりになりました。商用車ベースの車ということもあり、アルミ縞板がとても似合います。

このアルミ縞板は遊園地の乗り物にも多く使用しており、普段は観覧車やジェットコースターなどの遊園地の乗り物を製作している遊戯機械メーカーとして、取付や加工などについて豊富な経験があります。

KUROKITECのアルミ縞板フロア化で、”世界に一台だけのカングー”にしてみませんか?

今回のように、外国車でもアルミ縞板フロア施工は可能です。使用用途や仕様、価格に応じて柔軟に対応できますので、アルミ縞板施工にご興味がありましたら、お問い合せフォーム・お電話から是非お気軽にご連絡ください。

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